おすすめのお土産(国内外)「地元静岡のお土産たち」

2018年5月8日

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┃ ■  ニュースレター No.82 門脇様/SCD2国内分科会委員)
┃    (テーマ:「おすすめのお土産(国内外)」)
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「地元静岡のお土産たち。」

いつもお世話になっております。
株式会社フジクラの門脇です。
今回は、私の出身地で、古くはフジクラの戦争疎開工場があった静岡県富士宮市周辺
のおみやげについて紹介したいと思います。

静岡のお土産というと、皆さんは何を思い浮かべられるでしょうか。
お茶、マスクメロン、わさび・・・といったところがメジャーだと思います。

今回は地元民だから知っている、「お土産たち」をご紹介したいと思います。
(ご存じのこと、ものがあればご容赦くださいませ。)

トマト
特別トマトが有名、おいしい、ということではありませんが、ユニークなネーミング
ですので、取り上げてみました。
「アメーラトマト」という糖度の高い品種が販売されています。
このアメーラという名前、洋風なネーミングですが、実はこちらの方言なのです。
「あまいでしょ?」という言葉をこちらでは「あまいら?」「あめーら?」というの
で名づけられたそうです。

桜えび
静岡県の駿河湾だけで獲れる桜えび。春と秋の2回、漁期がありますが、一般的には、
干した桜えびを想像されるでしょう。実は生の桜えび、茹でた桜えびを冷凍したもの
は、ほぼ一年中販売されています。漁期にはスーパーで獲れたての桜えびも売られて
いて、解凍したものとは違うぷりぷりを楽しむことができます。地元ならではだなぁ
・・・と少々優越感に浸っていましたが、最近では、獲ったその日に冷蔵で発送する
サービスが始まっていました。日本の流通のすごさに脱帽です。。。
旅行に来られた際は、春と秋のみ由比漁港で手軽に食べられます。

しらす
桜えびとセットで登場することが多く、静岡県のみではありませんが、おいしいです。
しらすも桜えびと同じく春と秋に旬を迎えますが、こちらでは秋のしらすがおいしい
と言われています。

富士宮やきそば
B級グルメの最初の王者として、とても有名になりました。
一般的な焼きそばと麺が違うため、作り方が少し違っています。
麺を炒める前に水を少々入れて蒸し茹でのようにしてから炒めるため、独特のもちもち
感が生まれると思います。
富士宮焼きそばの製麺所は何軒かあり、それぞれに特徴があります。
私の好みは「叶や」というメーカーです。
お店で選ぶのもいいと思いますが、麺のメーカーから選んで食べてみるというのはいか
がでしょうか。

いちご
イチゴ狩りができます。静岡でなくても・・・と思われるでしょうが、独特のいちごの
栽培方法から作られたいちご農園でイチゴ狩りができます。
静岡の中心辺りにある久能山日光東照宮の海側斜面にいちご農園がずらりと並んでいま
す。
そのいちご農園がすべて斜面でいちごを栽培しているのです。
その昔、石に太陽熱を蓄熱していちごを育てるという栽培方法を考え、より太陽の光が
当たるように、と斜面を利用したからだそうです。
段々畑でのイチゴ狩り、お試しください。
こちらでは「紅ほっぺ」「あきひめ」という品種が多く育てられています。

たけのこ
たけのこを茹でるとき、ぬかや米のとぎ汁で茹でると思いますが、富士宮市芝川で獲れ
る内房(うつぶさ)たけのこは、新鮮なうちはお湯でゆでてもおいしいのです。
かなりローカルな情報ですので、たけのこ好きな方、お出かけください。
たけのこ祭りにて購入できますが、毎年早く行列が出来ます。

富士宮市の
お茶(特別編)
静岡のお土産の代表格ですが、静岡の中にもたくさんの産地があります。
お好みですので、どこのお茶が一番!とは言えませんが、霧の多い土地で育つお茶はおい
しいと言われています。先日、今年の最高級茶が富士山本宮浅間大社に奉納されました。
富士宮産で1kg109万円!というお値段。奉納の日には参拝客にふるまわれました。
ちなみに、数量限定で10g1万800円で販売もされました。一度飲んでみたい!と思
われた方、来年お越しください。
また、近年は春の新茶を葉の状態で保存しておいて、秋に製茶し、秋の新茶として販売さ
れることもあります。日本の保存技術にも脱帽です。。。


                                  以 上
(文責:フジクラ 門脇/CIGRE SCD2 事務局)